最高であること

自分のことを最高だと思っているやつは、少なくとも、最高から最も遠いところにいる。

S57の(あるいはその前後一年の)選手たちは、口を揃えてある男を高く評価する。その名はトモダマン。彼のプレーはそれを見る者のハートにフッキングする。それには引っかかった自分が一番驚く。「こんなプレーヤーがいたんだ」。そしてイメージはブランド化する。いつからかまわりはこう言う。「トモダブランド」。全く意味不明。誰だ言い出したヤツは?ツバサか?タダか?しかし、なぜだろう、うーん、トモダブランドか、言い得て妙だ。

これまで僕が知っている限り、スゴい選手はいっぱいいた。ただ、◯◯ブランドと言われた選手はひとりもいない。未だにトモダマンが最初で最後だ。では、なぜトモダマンだけなのか?と考えた。考えたとき、ひとつ気づいた。トモダマンは、

自分が最高だなんて、一ミリも思っていない。けど自分が負けるとも、一ミリも思っていない。

最高たる所以ここにあり。これがまさに王者のメンタルである。

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