ハーフコートオフェンスについて

オフェンスについてもっかいまとめてみるわね。

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オフェンスの目的は、シュートを決めることである。その目的を達成するにはどうしたらよいかと考えたとき、シュートは簡単なほど決めやすいので、できる限り簡単なシュートになるようにオフェンスをつくるとよいのだとわかる。その典型例が速攻である。速攻はノーマークができやすいため(最初から数的有利だし)、簡単なシュートを打てることが多い。すべての得点を速攻で加点できればよいのだが、実際はそのようにいかない。8割方、ハーフコートでオフェンスをつくる。そこで、今回ハーフコートオフェンスを簡単まとめてみる。

待ち構えるディフェンスを崩すには、ドリブルとパスの2つの方法がある(というか、2つの方法しかない)。ドリブル中心でディフェンスを崩す方法をドリブル(ドライブ)モーションという。一方、パス中心にディフェンスを崩す手法をパッシングモーションオフェンスという。ドリブルモーションは、チーム内で最も突破力がある選手にボールを集め、その選手がディフェンスを切り裂き、自ら得点したりパスをさばきアシストしたりする。パッシングは、複数人が連動して、人とボールが素早く動くことでズレを生じノーマークをつくる。ひとりでズレを生じさせるドリブルモーションと比較すると、パッシングの方が難易度は高い。ただ、対するディフェンスにとっては、複数人が連動するパッシングの方が的を絞りにくいため守りづらい。

チームに突破力のある選手がいるのであれば、ドリブルモーションを選択するとよい。そこまでの脚力をもった選手がいないのであれば、パッシングを選択する(しかない)。ただ、あくまでこれらはチャンスメイクの手法であって、最後のシュートを決め切ることが最も重要。個人が一定のシュート力を身につけている必要がある。また当然、基礎体力も必要となる。特にパッシングは動き回ることが特徴なので、より高い体力が必要だ。

ロデオの今後の方針としては、ドライブモーションを軸としながらも、パッシングも練習に取り入れていく。それらを両輪として、バランスよく習得していけるように練習メニューを組み立てていくつもりだ。

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