ゴールドスタンダード

アメリカでは、チームとして、輝く将来のためにいまどうすればよいか、という行動標準(スタンダード)をしっかりと記するのが習わしだ。

その中でも、北京オリンピック、ロンドンオリンピックで金メダルを獲得したマイクシャシェフスキー(コーチK)のアメリカ代表とDUKE大学のスタンダードは、その素晴らしさ故、「ゴールドスタンダード」と名付けられる。

今週はこれらの勉強を行った。そこで今回、コーチKのスタンダードをもとにロデオスタンダードをつくってみた。

DUKEでは20個以上あるスタンダードだが、ここでは15人の選手とプラスワン(みんなの家族 応援してくれる人)という意味で、厳選しアレンジしたものを16個あげた。

ぜひ、一読して頂きたい。

 

 

 


01)私たちの強みは、素晴らしいディフェンスと泥臭いリバウンド、流れるような速攻である。これらは一生懸命さからのみ生まれることを私たちは知っている。

02)私たちは自分たちの力を信じる。私たちは仲間の力を信じる。お互いを支え合う。そこがコートの外であるか内であるかは関係ない。

03)私たちはチームの問題にすぐに向き合う。現実に目を向け、変わることを恐れない。何事も長引かせない。

04)私たちはお互いの目をみて話す。迷わず、恐れず真実を伝える。

05)私たちは言い訳をしない。自分の弱さに正面から立ち向かう。チームの勝利のために必要な行動をとる。

06)私たちは勝利を呼び寄せる面構えをする。弱みを顔に出さない。

07)私たちはお互いが信頼される存在になる。そのための努力は惜しまない。あくまでチームは個の集合であることを自覚する。

08)私たちは共に負け、共に勝つ。共に悲しみ、共に喜ぶ。

09)私たちは熱い気持ちを共有する。熱い気持ちこそが、よい練習、よい試合をつくりあげる。

10)私たちは敬意をもつ。仲間との時間は守るし、どんな相手との試合でもよい準備をする。

11)私たちは柔軟性をもつ。いなかるときも「次にどうすればよいか」を考える。私たちは現状に対する不満からは何も生まれないことを知っている。

12)私たちは知性をもつ。よいシュートを つ。ファールの数を覚えている。スカウティングレポートを覚えている。

13)私たちはコート内外で自分がチームを代表している。他人は自分の行動がチームの行動として評価することを自覚している。

14)私たちは利己的にならない。自己満足なシュートではなくチームにとって必要なパスを選択する。自分の価値はプレイングタイムではないことを知っている。

15)私たちは「この」ロデオドライブである。時は今であって、過去ではない。

16)私たちは家族であり、互いが誇るべき存在である。互いに許し、互いに歩む。

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